NLP AIを基盤とした病理診断報告書作成支援システムの開発
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* 第111回日本病理学会総会 (202204)
P-264 NLP AIを基盤とした病理診断報告書作成支援システムの開発 宮里 祐子 (熊本大学病院・地域連携病理学寄附講座)
Y's CHAIN(放射線科レポート)をもとに病理組織診断版、診断支援システムの開発をおこなった。 個人の努力により大量の文章を蓄積する
結果
タイピングの著減、スペルミスの減少
報告書作成の時間短縮や業務負担を軽減
自動問診補助システム